(※サポート募集ページは終了しました。2021年2月1日)
わけがありますくプロジェクトは福祉ではありません。プロジェクトの始動にあたり、臨床心理士によるカウンセリングルーム、しまうまカウンセリングを運営する株式会社しまうまが出資しました。
プロジェクト代表の父の「企業とは利益を追求しながらその専門分野において社会に貢献するものである。」という言葉が礎にあります。
そして、わけがありますくプロジェクトは収益事業ではありません。社会に還元できる広告として運営しています。
運営側の用意した無料配布分のバッジ1000個はあっという間になくなりました。
私どもは見た目では分からないけれども合理的な理由によってマスクの着用ができない方向けの、ニッチな需要を想定していました。けれども意思表示のツールを必要とされる方はより大きな範疇で括られているようです。
現時点では、マスクを着用できないことを示す意思表示バッジの配布は、零細企業ではなく、より大きな企業、あるいは公的サービスが展開すべき案件であると感じ、そちらの方向に舵取りをしています。
しかし、それが実現するまでの間は民間の力で配布したいと思っています。
ここで皆さまにお願いがあります。
バッジと製作費のサポートをお願いします。サポーターの数よりバッジとカードをご希望の方が圧倒的に多い状況です。
ひと口1,000円からできます。
サポートの詳細はについては、ウェブサイトをご覧ください。
企業さまからのサポートの場合、バッジのセット外袋に〈ご提供〉のラベルを貼って対象者にお送りしています。バッジやカードにご希望のチラシを同封することもできます。
ご検討のほど、何卒よろしくお願い致します。
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